アスレティックトレーナー 関上寅之輔のブログ

スポーツ・健康・心と身体のコト

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気になる人が見たら気になる描写




野球を題材にしたドラマがあったとして、

野球経験が無い俳優もボールを投げなくてはなりません。

その投球フォームを野球経験者が見ると違和感があります。



そんな風に、

見る人が見たら違和感がある。

という事結構あります。




例えばこのトレーニングをしている描写ですが、

これは何のエクササイズを行っているのか気になります。

ベンチプレスをイメージして書いているのだとしたら違和感があります。

そもそも骨格的にもこのポーズは無理があって、

上腕に対して前腕がすごく短くないと、

このポーズでバーを胸の上に置く事は出来ないでしょう。

ベンチ…トライセプスエクステンション?





次の描写では有鉤骨骨折について触れていますが、

選手生命断絶までいくケースは少ないようにも感じます。

雑誌掲載時のイラストでは有鉤骨と中手骨が間違えて描かれていました。

読者に指摘されてコミックでは直したんだと思います。

選手生命




次の捻挫の描写ですが、

ヤバいです。

重症です。

現実で起きたら骨折を伴うでしょう。

たぶん内反捻挫を書きたかったのだと思いますが、

外反捻挫を書いてしまっています。

外反捻挫



もちろん漫画家の方に文句を言っているわけではないです。

これって誰にでも起こり得ることで、

気をつけなければなりません。


たとえば、

私は野球のキャリアは9年ですが、

サッカーのキャリアは0年です。

しかし、

今後トレーナーとしてサッカーに関わることもあるかもしれません。

その時に、

サッカーのキャリア9年の選手と同じくらい、

サッカーという競技を理解することは出来ないんだと思います。

もちろん努力はしますが。

どうしても上記描写のような違和感が、

選手と私の間に発生してしまうんだと思うのです。


発生するにしても、

自分の考えが正解だと思いこんでやらずに、

理解できない部分があることを認識して出来るかどうかというのが結構大切なように感じます。




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