アスレティックトレーナー 関上寅之輔のブログ

スポーツ・健康・心と身体のコト

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筋力トレーニング

筋力トレーニング

文字どおり筋力を鍛えるという事ですが、

今回は特に筋肥大を目的としただれもがイメージしやすい筋力トレーニングについて解説したいと思います。


一般の方に一番分かり易いのはボディービルダーでしょうか?

重いダンベルやバーベルを持ち上げて筋肉を大きくします。


トレーナーなど同業者の方に分かり易いのは、

Leg Extensionなどマシントレーニングに代表される単関節運動。

back Squatなどバーベルなどを使うフリーウェイト。


同業者でしばしば話題に出やすいのは、

例えば、ACL再建後のリハビリテーションでのVM強化を目的としたSLRなどの、

これまた単関節運動でしょうか?


三つ例を挙げましたが、

これらすべてに共通していえる、

筋肥大を目的としたトレーニングを行う目的は何でしょうか?


健康になるためでしょうか?

カッコイイ体になるためでしょうか?

痛みの除去でしょうか?


結論から言うとどれも正解なのですが、

別の見方でいえば、

『効率よく筋肉を肥大させる』

の一言に尽きます。


『効率よい』

というところが味噌であって、

時間がないビジネスマンや主婦の方、

診療報酬の縛りで期間の決められたリハビリ患者の方、

スキルトレーニングとフィジュカルトレーニングのボリュームに制限があるアスリート。

これらが大きな目的のために、

必要であると考えられる筋を『効率的』に肥大させるということが目的であって、

例えば「健康になる=筋力トレーニング」では元々ないのです。


筋力トレーニング信者も、

筋力トレーニング反対派も、

結局おんなじことを違う言葉で言っているだけなのかもしれないと感じました。



ドラッガーが、

仕事に対する意識の持ち方についてこのようなことを言ったそうです。





3人の石切職人が働いていた。

そこを通りがかった旅人は石切の仕事に興味を持ち、1人目の石切職人に尋ねた。

「あなたは、何をしているのですか」

1人目の石切職人は「お金を稼ぐためだ」と何を当たり前のことを聞くのだとつまらなそうな顔をして答えた。


旅人は2人目の石切職人の横を通り同じように質問をした。

「あなたは、何をしているのですか」

彼は「一番の石切の技術を身につけるためだ」と無表情に淡々と答えた。


旅人は3人目の石切職人にも尋ねた。

「あなたは、何をしているのですか」

3人目の石切職人は空を見上げ目を輝かせながらこう答えた。

「大寺院を作っているんだ。私が作った大寺院で多くの人が祈り、それは人々の安らぎの場となる。それ夢を見て石を切っている」







モチベートの話でこれを使うのはなるほどと思いますが、

3人の答えにどれも不正解は無いかなとも感じるのです。


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