アスレティックトレーナー 関上寅之輔のブログ

スポーツ・健康・心と身体のコト

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会話の際に意識していること【SSC】

SSCと聞くと、

運動やスポーツに係っている方が最初に頭に思い浮かぶのは、

stretch shortening cycle(伸張反射)でしょうか。

このSSCは、

大脳を経由せずに行われる反射運動の神経パターンを指し、

伸ばされた筋肉がちぎれないようにオートマティックに収縮させるために必要な安全装置の役割と、

日常生活からスポーツ動作までほとんどすべての動作の起点となり働く重要な神経システムです。

スポーツや運動を語るうえで必要不可欠な言葉ですが、

今回はそれとは違うSSCを紹介したいと思います。


今回タイトルにつけたSSCは、

【Simple・Short・Clear】の頭をとったSSCのことで、

最近会話や、コミュニケーションをを行う際に気を付けている事です。

日本語では【簡単・短い・分かりやすい】って感じでしょうか?


簡単な短い言葉で分かり易く伝える。

という意味で使っています。


相手に自分の考えを伝えるときに、

十分に伝えようと思うあまり、


沢山の情報を沢山の言葉を使ってつたえようとしてしまうケースがありますが、

そのようなケースを卓球でたとえるならば、

相手から返球が来るまでに長い時間がかかってしまい、

限られた時間でラリーの回数が短くなってしまいます。


SSCを上手に利用することでラリーの回数が増え、

実は丁寧にながながと自分の考えを伝えるよりも、

ラリーの回数を多くした方が相手に伝えることができたりします。


A○○○○!

Bそれってこういうこと?

Aいや、○○だよ!

Bそれってこういうこと?

Aいや、○○だって!

Bああこういうことか!

Aだから○○ってこと!

Bなるほどね!

となるのではないでしょうか。


A○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○...。

B...

A○○○○○○○○○○○○○○...

B...

A○○○...

これでは話が前に進みません。


さらに言うと、

知的で生産的なコミュニケーションは相手が(この場合はB)なにを欲しているかを感じ取ることだと私は考えているので、
※参考記事【知的な人への憧れ】

Bからのリターンが多ければ多いほど有意義なコミュニケーションとなる可能性が高くなります。


さらに会話がどんどん進むのでより生産的です。

そして本来の目的でない方に話が脱線することも防ぎやすい。

私は本当に話を脱線させてしまいます(笑)


何の話してたんだっけ?

となってしまうのが一番非効率です。


SSCを意識した会話では、

言葉が短くなるので、

相手が何を考えているのか、

相手がどの単語を使うことで明白に理解ができるのか。

そもそも相手は何を求めているのか。

というように相手を想像する必要があり、

より高度な会話のテクニックですが、

私が思う〝すごい人たち”はみんなこれが出来ているように感じています。




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