アスレティックトレーナー 関上寅之輔のブログ

スポーツ・健康・心と身体のコト

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恥ずかしい


先日ある勉強会で恥ずかしい思いをしました。

発表者の方は私の働く業界の大先輩で、

参加者の方もすごい方ばかりでした。


質疑応答の時間の出来事です。

気になっている事は聞いた方が良い。

海外の大学の講義などでは質疑応答でものすごい数の手が上がるが、日本の大学では手が上がらない。

聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥。


そんなふうにも聞きますし、

少々失礼な表現ですが、

自分よりも一歩も二歩も先を行っている方と有無をいわせず直接コミュニケーションをとらせて頂けるチャンスでもあるので、

このようなタイミングでは質問をさせてもらうようにしています。


今回も自分の中でも非常に気になる事があり挙手をして質問させていただきました。


そこまでは良かったのですが、

今回の私の質問内容が良くありませんでした。

発表者の方が話した内容に反れた話題について質問をしてしまいました。


例えるなら、

プリンの焼き方について話していただいた方に、

「プリンの材料についてはどう考えますか?」

という感じ。


発表者の方はプリンの焼き方について、

素晴らしいアウトプットをしてくださいました。

場の流れとしては、

質疑応答で『プリンの焼き方についてさらに深く掘り下げていこう』という狙いがあったはずで、

参加者全員がそれを理解し、

同じ方向に進むことでさらに有意義なディスカッションへと進んでいったかもしれない流れを私がせき止めてしまいました。


今日から私は『関上・ダム・寅之輔』です。


以前ある方から教えて頂いた話ですが、

このようなケースの場合、

参加者全員の利益になるような質問が良い質問。

もしも個人的に気になることがあれば会の終了後に個人的に聞くのが良い。

とのことでした。


だらだらと自己満足な質問を参加者の前で行いながら、

「あっ・・・これは良くない・・・」

と心の中でうすうす気づきはしたものの引き返すことなど出来ず、

かなり恥ずかしい気持ちになりました。


発表者の方は私の未熟な質問にも真摯に返答してくださいました。


その時点で私の疑問は完全に解決していませんでしたが、

質問からの流れがよくない方向に向かっている危機感にかられあまり食い下がらず質問を終えました。


会の終了後、

発表者の方への挨拶といっしょに私の質問について再度質問し、

あらためて丁寧に教えていただきました。


恥ずかしい思いをしましたが、

こうやって成長していくんだなとしみじみと感じた出来事でした。


仕事でのコミュニケーションでも、

プライベートでのコミュニケーションでも、

失敗した恥ずかしい思い出がたくさんあって、

ふとしたタイミングでその思い出が頭をよぎります。

おもいだしたくねー!



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