アスレティックトレーナー 関上寅之輔のブログ

スポーツ・健康・心と身体のコト

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カロリーコントロール系ダイエットの感想~空腹感





『お腹が減った~』

という気持ちが空腹感ですが、

お腹がすくことによって、

『食べたい!』

と感じる欲求は食欲であるといえます。

二つは同じタイミングで感じるものですが、

別々のものです。




例えば、

カロリーコントロール系ダイエット初日は、

『空腹感』<『食欲』という状態であり、

どちらかというと身体の状態である(空腹感)を、

どちらかというと感情といえる(食欲)が上回っている状態。

二つが混ざって混沌としている状態といえます。

たしかにお腹が減っているように感じるのですが、

それに苦痛という感覚がついてくるのです。



私の場合は、

ダイエット開始1週間~2週間後位になると、

空腹感と食欲を分離して感じられるようになってきます。

真の空腹感というのでしょうか。

ごちゃごちゃした感情を分離して、

お腹が減っているなという身体の状態を認識することできるようになってきます。

ここまでこれると、

空腹感で苦しむことはなくなります。

むしろちょっと気持ち良いです(笑)




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| ダイエット・栄養・食事 | 14:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カロリーコントロール系のダイエットの感想



私自身、

過去にカロリー制限系のダイエットを何回も行ってきました。


摂取カロリーを少なくするという体重減量法ですので、

要は『それまでの生活よりも食事量を減らす』ということです。


多くのケースの場合、

『食事を我慢する』という気持ちが強くなることが多いですが、

経験上ダイエット開始の『初日』『二日目』『三日目』位が一番お腹がすきます。


私の感想としては、

カロリーコントロール系のダイエットが何の効果もなく失敗するとした場合、

一番の失敗のタイミングは『初日』ではないかと考えています。


初日をクリアーできたケースでは、

二日目は何とか頑張れるのですが、

三日目に挫折して食べてしまう。


仮に失敗するタイミングに順位をつけるとしたら以下のようになると考えています。

一位『初日』

二位『三日目』

三位『二日目』

四位『四日目以降』


三日坊主なんて言葉がありますが、

カロリーコントロール系のダイエットに関しては、

初日が一番大変で、

その次が三日目の壁。

ここをどのように過ごすかということがひとつポイントであると感じています。


最初の三日間がダイエットを『始めることが出来るかどうか』の壁。

四日目以降に始めて『継続するためには』という壁が現れるのであって、

最初の三日間と、

四日目以降を分離して考える必要があると考えています。



| ダイエット・栄養・食事 | 15:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シックスセンス



人間は複雑で高度なコミュニケーションを行うことで進化してきました。

他の動物にはない高度なコミュニケーションを可能にしているのは言葉の力によるところが大きいですが、

より複雑なコミュニケーションを行うため、

言葉以外の部分も進化してきました。


以心伝心とか、

目は口ほどに物を言うなどと昔から言われているものがそれです。



人は言葉を使わずとも、

相手の仕草や雰囲気から多くの情報を集め、

相手の感情や考えを読み取ることができます。


分かりやすい所では、

楽しい、

悲しい、

怒りなどの感情を表情から読み取ることは容易です。


逆にどんなに隠しても、

どうしても『本当の気持ち』や『本当の考え』

というものが表情やボディーランゲージなどのニュアンスに現れてしまう。

ノンバーバルのコミュニケーションというのは、

何もない所から感じ取るのではなく、

相手から無意識にじみ出たニュアンスを感じ取っているということだと言えます。




最近すごく感じるのは、

Aというトレーナーと、

Bというトレーナーがいて、

クライアントに対して同じエクササイズを同じように提供した場合、

より信念をもっている方のトレーナーの方が効果を出すことができるということです。


この場合の信念というのは、

クライアントの成功を想う気持ち。

そのエクササイズが最適だと確信する気持ち。





クライアントの成功に対する気持ちに嘘があるトレーナーは論外ですが、

そのエクササイズが最適だと確信するということがかなり重要で、

ここに自信を持てるか否かが結果に大きな影響を与えるように感じます。

日々の努力というのはその差を出すために行うのかもしれません。





同じことを行っているにもかかわらず差が出る。

気持ちや想いや信念の力というのは良く話題に出ますが、

それら不思議な力を最近強く感じています。



| メンタル・心・気持ち | 20:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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外から見てもわからない




次の写真は、

フィットネスクラブではよく見るレッグプレスというトレーニングマシンです。


【レッグプレス①】
レッグプレス

立つ、

しゃがむといった動作に重りで負荷をかけ、

下半身の筋肉を全体的に鍛えることを目的としたトレーニングマシンで、

大体どこのクラブにも設置されています。


【レッグプレス②】
レッグプレス

二枚のレッグプレスの写真をUPしました。

このふたつの写真のそれぞれのレッグプレスには違いがあります。



その違いは、

体重がつま先にかかっているか(つま先に力が入る)、

踵にかかっているかの違いです。


体重をかける位置の違いで、

同じレッグプレスというエクササイズでも使う筋肉が大きく変わります。

実際に試してみるとわかりやすいのですが、

つま先に体重をかけた場合は太ももの前側の筋肉に、

踵に体重をかけた場合は太ももの後ろ側やヒップに力が入りやすくなります。


この体重のかかる位置の違いは、

外からフォームを見るだけではわかりません。

上の二枚の写真は実はまったく同じ写真なのですが、

この写真のように同じに見える訳です。



初めてレッグプレスを行うと、

大体の方がつま先に体重がかかります。

とくに重りを重くするほどつま先に力が入りやすくなります。

太ももの前側の筋肉に刺激を入れることを目的にしているのであれば問題ないのですが、

そのような効果を狙っていない場合は正しいエクササイズを行えていないということになります。

簡単に言えば、

シェイプアップを目的にトレーニングしている方がつま先体重で行うと、

太ももが太くなってしまいやすく、

短距離選手がなんの考えも無くつま先体重で行うと、

走るのが遅くなってしまう可能性があるともいえます。



見た目は正しいフォームでも、

効果的に行えていない可能性があるといえます。

それでも熟練したトレーナーはその眼にみえない違和感に気づき、

皆さんに聞いてきます。

「何処の筋肉をつかっている感じがありますか?」

そのような質問は、

より効果的なエクササイズをご提案するために非常に重要です。







| トレーニング・身体・動作 | 06:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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