アスレティックトレーナー 関上寅之輔のブログ

スポーツ・健康・心と身体のコト

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現在32度


8月は週1日位の頻度で、

大学の体育館で仕事をしました。

ほぼ一日中体育館にいるのですが、

冷房なんて無いからめちゃめちゃ暑いです。


本当に体力を削られますね。

風も吹かないし。


私は高校時代まで野球をやっていましたので、

直射日光の下での暑さは体験していました。

バスケ部とかバレー部とかも本当に大変ですね。

今日も私の目の前でラグビー部の選手(結局インドアスポーツじゃないですが(笑))がパワーマックスを漕ぎましたが、

見ているこっちが気持ち悪くなってきます。

きついだろうなぁ。

でも頑張るんだ!


暑さや日焼けというのは本当に体力を削られる事で、

夏に昼寝をしたくなったり、

うとうとしてしまうのは暑さによる体力の消耗だとも考えられます。

いぁあ夏のトレーニングはしんどい!




しかし一番体力を削られるのが、

休憩中何もせずにイスに座っている時ですね。

じわじわじわじわ汗をかいて、

なによりも滅入ります。


やることがあるということは人間にとって非常に重要です。

動く物と書いて「動物」ですからね。


最近キンパチ的な言い回しをすることが多くなってきています。

暑さのせいでしょうか。




話は変わりますが今日ピーターパンを目撃しました。

そんなの嘘だと思うでしょうが本当なんです。

休憩中に暑さでうとうとしていたわけではありません。

証拠の映像も撮ったので、

気になる方はFacebookにアップしましたのでご確認ください。

なぜかブログに動画アップできません。



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| 日常生活 | 15:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私の高校野球





高校時代、

甲子園で優勝するようなチームと試合をした事がありますが、

もうベンチからの野次が半端ないです。

野次を飛ばす事自体は、

自身が野球が上手くなることとあまり関係ないですから、

勝つために行う事だと考えられます。

(自身のモチベーションを高めるサイキングアップとしての効果も考えられるが、それは野次という形態をとらなくても可能)

相手のコンディションを下げる事が目的な訳です。


また、

甲子園で同一投手が3連投するなんてことは珍しい事ではありません。

チームで一番性能の高い一番手の投手が短期間で連投せざるおえない理由は、

日本の高校野球のいわゆる強豪高が、

甲子園で優勝する事が目的として野球をしているからだといえます。

ようは『勝つ事』が目的とされているわけです。

相手に勝つために野球の練習をしています。

甲子園で優勝するためには、

少なからず自分の身体が犠牲になることはいとわないという美学も確実にあります。


この勝つために野球をするということには賛否あると思いますが、

良い面もあると考えています。



高校野球が、

ただ教育のためだけに在るのだとしたら、

その目的は、

ルールを守る。

倫理的に正しい行いをする。

世間一般に適合する正しい人格形成を行う。

ということになります。



どれも素晴らしい事ですが、

無理やり揚げ足を取って言えば、

『型にはまる・はめる』

ということだと思うのです。


生きるということは変化に適応する事が求められるので、

そういった意味では、

『型にはまる』という事はある意味マイナスのように感じるのですがどうでしょうか。


俗に言う弱いチームでは延々と精神論が叫ばれ、

強いチームでは勝利に向けたより具体的な会話がなされているように感じています。


教育というのは、

まさに『社会で生きていく』ということだと考えています。

高校野球が、ぼんやりとした教育という言葉で語られるのではなく、

真の教育となるべきためにはどうすればいいのか。

指導者の手腕が問われます。




| スポーツ | 15:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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fireworks


花火の事を英語でFire worksって言うそうです。

今日千駄ヶ谷のグラウンドでランニングのトレーニング中に、

花火があがりました。

神宮球ってたしか試合途中に花火あげてたような。

ベストポジションで見えました。

s_2011-08-232019_30_36.jpg

神宮に野球見に行きたいです。

10年以上ぶりじゃないですか?

この時期にヤクルトが首位にいるのも。


去年となにか戦力が大きく変わったわけでもないので、

監督の力なのかと勘ぐってしまいます。

そうだとしたら凄い。


幸運にも、

今までいくつかの競技スポーツチームにたずさわらせて頂き、

チームの中から物事を見てみると、

チームマネジメントの難しさって凄く感じます。


運営的なことももちろんそうですが、

一日の練習一つをとってもそうです。


高校時代、

頭が悪いとスポーツは出来ないと言われた事がありますが、

その通りなのだと思います。


正確にはスポーツは出来るけど、

勝てない。

勝つための準備が出来ない。

ということでしょうか。






| スポーツ | 23:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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替えのきかないもの



s_2011-08-222015_20_27.jpg

かれこれ8年間、

苦楽を共にした腕時計とお別れすることになりました。

最近頻繁に電源が落ちます。


少し前にもう何回目かの電池交換をしてもらいましたが、

もう寿命のようです。

今まで有難うございました。


いまは♪

もう♪

うごかない~♪

このと~け~い~♪





今回壊れた腕時計は、

すごく気に入っていました。

もう一個同じのを買おうかと思ったくらいです。

ネットで探しましたが、

さすがに八年前の時計なので見つかりませんでした。


すごくお気に入りで、

替えはきかないと思っていました。

しかし今では新しくカッコイイ時計が私の腕に巻かれています。

s_2011-08-222019_17_21.jpg


職場で代わりのきかない人がいるとして、

その人がいなくなったらどうしようもないと思いますが、

いざいなくなってみると、

その人がいなくても世の中まわっていくものです。





| アイテム・ツール | 21:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3-0




本日34℃

ただ生活をしているだけで体力を削られますね。

s_2011-08-102014_57_55.jpg

写真と本文はまったく関係ありません。

通りすがりのサッカーの試合です。

熱中症に気をつけて欲しいです。




日本代表が韓国代表に3-0で勝利しました。

日本代表と韓国代表の対戦成績は、

72戦13勝21分38敗

と大きく負け越しています。


今日の試合以前の5試合でも、

0勝3分2敗です。

ドイツワールドカップ直前の時期では、

国立で1-3で負けた試合など、

韓国代表は日本代表よりワンランク上のチームという印象さえ持っていました。


しかしなんというか感じが変わりましたね。

私の勝手で抽象的なイメージですが、

ブランド力が付いてきたように感じます。


日本代表っていうブランド。


今まではどうしても『新規参入』感が否めず、

どこかよその国の新しいスポーツを頑張ってる。

みたいな印象を持っていましたが、

根付いてきたというか。

したから若い選手がボンボン出てくるようになった所からも、

そんな印象を受けます。


過去にも黄金世代なんてよばれた年代がありましたが、

その時は後に続く若い選手が出てこなかった印象があります。

その頃と違うのが、

途切れずに良い選手が出てくるというと事でしょうか。

そこら辺に違いを感じます。




ドラクエとかでは、

『タラララッタッタッター』って効果音で、

レベルアップというのを伝えてくれます。


スポーツでも何でもそうですが、

一つ次の段階に脚を踏み入れた時に、

効果音も無いし、

レベルは数字で表させません。

『あなたの料理のレベルは38Levelです』

なんで誰も教えてくれないわけです。


ですが、

どんなに頑張っても倒せなかったキメラ(ドラクエに登場する敵モンスター)を、

有るタイミングで楽に倒せるようになり、

あんなに強敵だったキメラを、

雑魚モンスターだと感じるようになるわけです。

その変化というのは突然な場合が多いです。

一気に変化します。


なんか一気に変化したように感じます。

サッカー日本代表。

選手はもちろんですが、

関係者の方の並々ならぬ努力が伺えます。

以前の記事でも少し触れましたが、

次のレベルへの昇華

ダムに少しづつ溜められた水が、

一気に決壊するイメージです。


サッカー日本代表めっちゃカッコイイです!





| スポーツ | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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そういえばこいつ走ってっぞ!



小さい頃からずーっと気になっていたのですが、

走ってますよねこいつ。

s_2011-08-092014_30_30.jpg

非常口を示す「こいつ」走ってるんですよ。

上体の前傾具合や、

ストライドの広さ、

うでの振り一つをとっても走っているとしか思えません。

非難の際は、

焦らないで行動してください。

もちろん走らないでください。



世にいう【常識】も人間が作り出した事であって、

真実ではないので、

参考記事/現実と真実

日々アップデートするべきです。


震災時の初動対応でも今まで常識とされていた事が見直される風潮もあります。

例えば、

【地震が発生したら机の下に隠れる】

これは間違ってはいないのですが、

場合によっては机の下に隠れない方がよいと指摘される専門家もいます。


たとえば、

部屋の真ん中においてある机の下は天井の崩落に耐えられない。

背の低いタンスなどの家具の真横にうずくまる方が、

天井などの崩落の際スペースが出来やすく【いわゆる三角スペース】生存率が高い※①


また、

平屋の自宅や、

自宅の一階にいる際に小さい揺れ(余震)を感じた場合は、

即外へ出た方が良い(家の間取りなどにもよるが)。

という指摘もあります。

【地震の際はあわてて外に出ない】という常識もケースによるようです。


さらに、

そもそも机の耐久性自体に問題があるケースも大いに考えられます。

私自身、

先の3月11日、

落下したエアコンの吸気口によって、

粉々になった机を実際に見ています。


その壊れた机の下に隠れようとしたお客様を、

スタッフが安全な場所に誘導したという話も後から聞いており、

冷静なスタッフの判断を賞賛したい気持ちの反面、

あの机の下に人がいたらと思うとぞっとします。


また、

欧米では大の大人が机の下に隠れるという動作のみをトレーニングする習慣もあるそうです。※②

地震大国であるはずの日本ではあまり聞きません。

知識として知っておく事だけではなく、

いざというときに実際に行動に移せなければ何の意味も無い事を、

再認識しなければなりません。


確実に安全な方法論なんてものは今の段階ではありませんが、

結局大切のは、

実際に災害が発生した時にどのように行動するべきか、

各建物ごとにトレーニングしておくということです。

当たり前ですが【避難訓練】がたいせつです。


『KYT(危険予知トレーニング)』なんて言いますが、

各現場で、

ある意味『常識にとらわれず』、

どのような危険があるか考え、

その危険を準備段階で出来るだけ排除し、

実際に災害が起こった際の初動対応を訓練する事が大切です。


明らかに走っている「こいつ」を見て、

そんなことを考えました。






※①.②以前、災害時衝動対応についての本で読みましたが、出展となる書籍がどれなのか忘れてしまいました。参考までの情報として記事にさせていただきます。



| 未分類 | 19:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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100回噛む



朝近所の公園に自転車で行き、

園内を散歩して駐輪場に帰ってくると、

自転車がありませんでした。


周囲を見渡すと、

遠くの方に何台かの自転車が並べられています。

その中に私の自転車もあったのですが、

チェーンが切断されていました……


放置自転車と一緒に撤去したのだと推測しますが、

悲しみと共に世の理不尽さを感じながら帰宅しました。

委託された業者なのか、

公園を管理している方なのか、

おせっかいな近隣住民の方なのか、

放置自転車にただならぬ怒りを感じている近隣住民の方なのか、

どなたにしろ詰めが甘いです。

今回に限っては。

駐輪場の意味ないですもん。





話は変わりますが、

今日のお昼にお弁当を食べました。

PC作業をしながらの食事でしたが、

お行儀悪しです。

ふと食事時間を計ってみようと思いつきました。


食事開始時間は11:41am。

食事終了時に時計を見るとなんと11:46am!

所用時間はたったの5分でした。


10~15分は掛けて食べようと思っていました。

10分かけて食べようと意識して開始したにもかかわらず。

5分しかかからなかったという事です。


食事時間と肥満の関係は、

レプチンの作用によってよく説明されます。

【食欲を抑制する作用のあるレプチンは、

食後20~30分後に優位に分泌される。】※①

簡単にいうと、

食事は30分くらい掛けてゆっくり食べろという事です。


経験的に感じていることですが、

食事が終ったあとに、

『ああこんなに食べなければ良かった。お腹いっぱいで苦しい・・・』

という感想をもつことがある方は、

結構早食いなのではないでしょうか。



小さい頃に、

『お風呂に肩まで100秒つかりなさい。』

『ご飯は100回噛んでから食べなさい。』

と根拠のない100という数字を提示されてイライラした記憶がありますが、

語り継がれている事というのは捨てたもんじゃないです。


咀嚼に時間を掛けるという事は、

食事時間を伸ばすという事に対しても有意義ですが、

食物を粉々にする機械的な消化の促進と、

それによる栄養素の効率的な吸収。

味覚を感じる能力の向上(回復)。

など沢山のメリットがあります。



生きることと食事は限りなくイコールに近いと思います。

しっかりと食事しなければ!






※①いくつかの生理学や生化学の書籍を調べましたが、レプチンの優位な分泌は食事を開始することによっておこる【何】をきっかけに始まるのかは分かりませんでした。血糖値と関係しているのでしょうか。



| ダイエット・栄養・食事 | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ある日の背中のトレーニング



---- W-UP ----
 
アクティブストレッチ
・スタティックストレッチとダイナミックストレッチの中間的なストレッチというイメージ。結構汗かきます。

フロントステップ
・身体を素早く動かすウォーミングアップ。気持ちも盛り上げます。


---- Strength Training ---- 

シッティングロー(マシン) 40kg 10rep
・エキセントリックな局面で広背筋がストレッチされるのを感じながら、背中の筋肉を意識する。『今伸びているのはここの筋肉だな。今力が入っているのはここの筋肉だな。』


①ベントオーバーロ- 40kg 10rep
②澤屋敷式ベントオーバーロー(ワイドベントオーバーロー) 約10kg 10rep
③ダンベルベントオーバーロー 8kg×2 10rep

①②③を10set計300rep
・チーティングを利用する際も脊柱の屈伸は出さず行う事が目標。(6set目位から①と②では無理でした(笑))

バーベルカール 20kg 12rep10rep8rep+チーティング2rep
オルタネイトインクラインダンベルカール 8kg 8rep 3set


---- bike ----

20min
・ナショナルジオグラフィックを読みながら久しぶりに。

| トレーニング・身体・動作 | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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通勤途中に世界をすくうハリー・スタンパー




朝仕事に向かうとき、

そりゃあやる気に満ち溢れます。

あふれ出ます。

が、

どうしても目覚めが悪い日もあります。


そんな時はYou Yubeでイケてる映像をみながら出勤します。

最近はアルマゲドンを見ながら出勤しました。


ご存じアルマゲドンは、

石油採掘会社のメンバーが宇宙にとび立ち、

地球に衝突間近の隕石に核爆弾をしかけ、

隕石を爆破!

という単純明快なストーリー。

自己犠牲という美学にめっぽう弱い私には、

たまらない作品です。




突っ込みどころが満載なストーリーも、

愛すべきポイントの一つです。

私のバイブルである空想科学読本では、

このように分析されていました。


テキサス州位の大きさの隕石が、

あと18日で地球に衝突する。

隕石の表面で核爆弾を爆発させても隕石の軌道はそらすことが出来ない。

だから穴堀りのプロである石油採掘員を隕石に送りこみ、

隕石に穴をあけて、

隕石を深部から爆発する。



というのが設定だが、

インディアナ州は1400キロ×2位の大きさであるから、

隕石の大きさも直径1400キロくらいだと推測される。

その1400キロメートルもの隕石の表面で核を爆発させるのでは効果がないから、

穴を掘ほろう!

『穴の目標は240メートルだっ!!』

っつおい!!

全然足りないだろ穴の深さが!

地表で爆発させるのとほとんど変わらないだろ!

ハリースタンパーらの決死の宇宙旅行は無駄足だろ!


月に行くのは無駄だと主張したNASAの科学者に、

月に行って穴を掘るべきだ主張した科学者がこんな風に言い捨てる一幕がありました。

『大学で一番評価が低かった科学者(NASAの科学者のこと)の話をしんじるんですか?』

っつおい!(笑)



その年のゴールデンラズベリー賞を受賞したそうです。



そんなアルマゲドンが大好きです。

最後の20分は、

2分に1回位のペースで泣きどころがありますね。


エンドロールで、

グレースとA・Jの結婚式の場面で、

ハリーの遺影が画面に映るのと同時に、

ミスアシングのサビの一番盛り上がる部分が来るあたりが、

私の一番の感動ポイントです。


実際に涙を流すには至りませんが、

目頭を熱くしながら朝の出勤タイムを送っています。

そんな話を職場の先輩にしたら、

サウンドトラックを貸していただきました。

s_2011-08-072022_56_00.jpg

リブタイラーとベンアフレックがアニマルクラッカーで仲良く遊ぶシーンは抜群に名場面ですが、

その場面のミスアシングのアレンジバージョンも収録されています。



朝聴こう!

朝!






| 日常生活 | 21:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MRI撮って調べてほしい。





フィットネスクラブで働かせていただき、

一般のお客様とお話をさせて頂いた際よく耳にする事があります。


ACL一部損傷の方が、

仕事上膝を酷使するからしっかりとMRIで調べたいと主治医に申し出たところ、

紹介状を書いてもらえなかったという話。(詳細は分かりませんが)



最近では、

上背部に違和感を感じるという方が、

病院に行きレントゲン撮影を行い、

画像上の問題は見当たらず、

処置なし。

評価も問題なしとの診断だったそうです。


しかし症状はあるわけです。

「違和感」

という症状が。


そのようなお客様の要望に対するフォローが、

【病院】でしかできないという現実(あるいは発想)が、

もったいないなと思うことが多くあります。




私はありがたいことに、

病院で働いた経験もあり、

医師の先生というのはめちゃめちゃ忙しいというのはすごくよく分かります。

患者さんの主治医の先生と患者さんについての話をする為に、

私も外来に並んで待ち、

3分とかの時間をもらいます。


丁寧に教えてくれる先生ばかりでしたが、

延々といらっしゃる外来患者様の対応の他にも、

入院患者様もいらっしゃり、

医師に時間というのは本当に無く、

患者様の症状によって優先順位がつくのはどうしても仕方がないと思います。


極端に言うと、

今にも命を落としそうな患者様と、

検査上問題のない患者様では、

命を救う方が優先されるということです。




その『検査上問題が無い』ところにいる方をフォローできるのが、

鍼灸や柔整や整体などを含めた代換医療もそうですが、

いわゆるトレーナーという職業の職域ではないかと改めて考えます。


そのためには、

医師をはじめとするメディカルな現場の方と協力することが重要ですが、

トレーナーという職業自体が独立した力をつける必要があると考えています。


メディカルフィットネスという言葉があります。

私もメディカルフィットネスという現場で働いていましたが、

メディカルフィットネスと看板を掲げる前に、

トレーナーという職業そのものの力をつけていかないと何の意味もないと感じました。


誰もが一番に思いつき、

言うようにならないといけません。

『先生に問題ないって言われたからあとはトレーナーに頼もう。』




『独立』ということが、

ひとつのテーマになるかも知れません。

『独立』あってこその『協力』だとおもいます。




| メディカル・医療・病院 | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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歩行に対する心理的影響




自分の時間を、

自分でしっかりとコントロール出来ていない日が続いています。

それもまた良いのですが。


アルバイト先のフィットネスクラブで、

勉強会を開くようになりました。

その集まりの中で、

クライアントの所作の中から情報を得る。

というテーマについてディスカッションしました。


その際、歩行と心理の関係について、

面白い話があったことを思い出し、

今回はその内容を記事にしたいと思います。




例えば次のイラストは、

特徴的な歩き方を示しています。

s_2011-08-052022_18_29.jpg

このイラストのような特徴をもった歩き方を、

【手の甲さん】と表しています。


手の甲を前に向けて、敏感な手のひらを守りながら歩いている。前面にその人の特徴が表れている。肩と骨盤の動きは制限され、軽やかな歩行は不可能である。この人はおそらく口数が少なく、この人に何かを提供するのは、この人から何かを引き出すのと同じくらい困難である。この人に関する情報は少なく、囲い込まれている。もしこの人から何かを知りたい場合は、正確に質問しなければならない。黙秘されることはないが、質問しなければ答えは出てこない。しかもその答えはほとんど目立たない。この動作様式は、その昔、ソビエトの最高指導者層のドキュメント映画にしばしばみられた。




s_2011-08-052022_18_23.jpg

次は【レール歩きさん】


首は動かず、ぴくぴくっとした感じの頭の動きがまっすぐな姿勢を強調している。この人は、目的をはっきり持っている。よそ見は時間の浪費だと考えている。すべての方向へ向かうことは可能だが、歩行プランとコンセプトはすでに決定している。計画を重要視し、即興的なものに対しては混乱を感じる。このタイプの人は特に議事日程の作成に能力を発揮するかもしれない。




s_2011-08-052022_18_16.jpg

最後に【きょろきょろ歩きさん】


首がよく動き、多くの情報を取り込んでいく。外界の事象に対して常に興味深々で、心を開いている。きょろきょろ歩きさんはレール歩きさんより移動に時間がかかる。情報収集の多様性とテンポには直接的な関係がある。情報収集のために目的地に着く時間が犠牲になる。この人に提案されるものは、多様性を有しているべきである。一番良いのは慎重にそして詳細にチェックされた完全ん情報のパッケージである。



どうでしょうか。

この3パターン以外に12のパターンが紹介されていました。

性格という要素が所作を形成するひとつの大きな要素であるということに関しては、

まさにありうると考えています。


そうすると腰痛の原因が、

せっかちな性格である。

とか。

そんな統計などをとれたら面白いです。


もう誰かがやっているか。





引用/Samy Molcho(1998) Gertraud Kietz(1948)


| トレーニング・身体・動作 | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フットボール・デ・サロン



フットサルの名前の由来はポルトガル語やスペイン語で、

『室内で行なうサッカー』の意の、

【フットボール・デ・サロン】が省略されて【フットサル】になったという説があるようです。

※引用/Wikipedia

s_2011-08-022016_23_11.jpg

写真はトレーニング指導に行っている大学のフットサルチーム。チームを直接指導している訳ではないですが選手がトレーニングしに来ます。



見た目はサッカーのミニバージョンというイメージがありますが、

まったく違うスポーツだそうです。

Wikipediaもフットサルやっている学生もそういっていました。


ボールを足の裏でコントロールする技術や、

セットプレーの際のサインプレーなどが明らかな違いでしょうか。


YouYubeなどでフットサルのヨーロッパリーグのプレー集なんかを見ると、

漫画みたいなトリッキーなプレーを見ることができ、

非常にエキサイティングなスポーツであるといえます。


世界的には、

やはりというかサッカーと同じく、

ブラジルやスペインなどが強いようで、

ワールドカップではまだ日本はグループリーグを突破できていません。


コートに立つ人数はGKを入れて5人ですので、

そう考えると当たり前にも思えますが、

ポジションもサッカーとは違うようです。


ポルトガル語かスペイン語なのかポジションの名称もきまっているようで、

非常に気になります。



一般的に公式な試合では、

コートのサーフェースに人工芝(天然芝)は認められておらず、

いわゆる体育館の床のようなまっ平らなものが正式であるようですので、

発生頻度の高い傷害などもサッカーと異なる事が推察されます。


興味深いです。

すこしづつ調べていきたいと思います。






| スポーツ | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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生活習慣病検診と対策のすべて



以前病院で働いていましたが、

Drと話をさせていただく機会も多くありました。


特に内科医の先生とお話をするときに、

有る程度単語を知っていないと会話にもならいので大変でした。

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検査から始まり治療と運動処方までをまとめてある本で、

医療と運動をつなげる役割を担ってくれました。

当時は特定検診保健指導が始まるとか始まらないとか何かと話題にあがりました。


諸問題などにより現在でも定まらないところが多いですが、

一時予防というのはこれからの健康産業でも重要な要素だと思います。

私たちスポーツや運動にたずさわる者が関与しやすい分野でもあり、

メディカルスタッフの方と双方通行なコミュニケーションをおこなうためにも、

レベルを合わせていかなければいけないです。



| 本棚 | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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理学療法師のための運動処方マニュアル




s_2011-08-032023_06_17.jpg

学生時代に支給された教科書的な本です。

運動器系や整形系の書籍は良く読みますが、

内科系の有疾患者に対する運動処方ではよくこれを見ました。


広く浅く沢山の事がのっていて、

お世話になった本です。


ずっと理学療法系の本を紹介してきましたが、

実際に理学療法氏の方はどんな本を読んでいるのか気になります。



| 本棚 | 23:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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