アスレティックトレーナー 関上寅之輔のブログ

スポーツ・健康・心と身体のコト

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

意見


プロ野球ではイーグルスが優勝しました。

日本シリーズ最終戦は8回くらいからLIVEでテレビを見ることができたのですが、

九回のマー君の投球は感動的でしたね。


こじつけるわけではないのですが、

阪神淡路大震災の翌年にブルーウェーブが日本一。

イーグルスの優勝は11月3日で11.3。

あの3.11の東北太平洋沖地震の日にちをひっくりかえした数字です。

しかもカード的には11月2日のマー君の先発した第6戦の方がイーグルスの優勝する可能性は高かったと思うので、

シーズン24勝もして無敗だったマー君が負けて、

11月3日に優勝というのもなにか勘ぐってしまいます。


まあ、考えれば偶然のはんちゅうなんですが、

あんなにドラマチックな優勝の仕方を見てしまうと、

なにかこじつけたくなってしまう気持ちもあります。






マー君事田中投手は先発した第6戦で160球投げ、

最終戦で15球投げました。

プロ野球の世界ではありえないことです。


スポーツの本場のアメリカでは、

身体の専門家であるアスレティックトレーナー(AT)がコーチと同じように責任と権利を持っており、

ATがこの選手は試合には出せないと主張すればコーチですらその決定を翻せないと言う話をよく聞きます。

田中選手の身体の事を考えれば今回の起用方法は、

ATをはじめメディカルスタッフの視点で見ればNGとされるものであることは明白でした。


Facebook上では当然のことながら、

トレーナー業界に係っている方であるほど、

あの起用は無い。

田中選手が心配。

止めるべき。

という意見があったように感じます。


私もそれについて考えたのですが、

当初私の意見としては三つの考えがありました。

①田中選手のこれからを考え投げさせるべきではなかった。(否定)

②エンターテイメントであるプロスポーツとして感動的な試合であり、シリーズであり、シーズンになった。(肯定)

③結果を求められるプロスポーツで、戦略的に疲労し消耗した状態であっても田中投手が投げた方が勝つ確率が高かった(肯定)


特に③については、

田中投手の連投に否定的な専門家の方も同じ意見だったのではないかと感じます。

楽天の勝利数ランクは、

田中投手24勝

則本投手15勝

美馬投手6勝

といったように特に2位と3位以下の間には大きなギャップがあり、

先発とリリーフの技術的な違を考慮しても、

24勝、防御率1点台、勝率10割の投手に代わる選手はいないといっても良いでしょう。


経験的にも、

前日に一試合完投、160球の投球をしたとしても、

疲労で翌日に球速が130km台になるなどという事は考えにくく、

事実田中選手は連投の7戦で150kmの球速の投球をしていました。

乱暴に言えば実際あんまり変わらないんです。


また、

これも問題になっていますが、

高校野球ではこのような起用はほとんど日常茶飯事といえるでしょう。


心の中では高校野球では日常茶飯事なのに、

プロ野球ではまったくなくなることに違和感を感じていました。

プロではまったく無くなりますからね。


高校卒業と同時にプロになる選手は、

翌年まではバリバリ連投して、

プロになった年から全く連投しなくなる。

なんかな~と思っていたわけです。


また、

メジャーリーグでは、

先発投手は100球を目安に交代するのが普通ですが、

日本では田中投手のように一試合160球投げるのはそれほど珍しいことではないです。

それについて、日本の野球解説者の方は、

日本の先発完投型の投手は100球以上投げても大丈夫。

むしろ尻上がりに調子を上げる。

という事を言います。


やっているのは同じ野球なのに、

やる環境が違うだけでこんなにやっていることが違うのは、

どこか納得できない気持ちがあって、

田中選手の連投に否定的な意見の方に対して、

じゃあ高校野球の連投も止めればいいのでは?

と斜に構えてしまっていたところがあります。


だらだらまとまりが無い話になってしまいましたが、

結論は、

もしも自分がイーグルスのATだったとしたら、

田中投手の連投にNOと言えなかったであろうという事です。

そうかんがえていました。


自分がラグビーチームなどでATをしていて、

勝利のために選手を消耗させなければならないケースなどを経験していると、

やはり田中投手の起用について駄目だと言えない自分がいました。

まとまらないですがここまでが自分の意見というか考えていることです。





11.3のあと、

夜寝る前などにそんなことを結構考えていたのですが、

ひとつこれは真理かもなと感じる考えを思いつきました。

上の文章の中で、

高校野球がどうとか、

メジャーがどうとか書いていましたが、

大切なのは目の前の選手やチームに焦点をしぼることで、

逆に言えば自分の手の届く範囲のことしか語ることはできないという事です。


もうすこしいうと、

語るのはいいですがあまり生産性が無いという事。


自分が楽天のATだったら止めた方がよかったかなという事に少し傾いたこの数日間でした。

スポンサーサイト

| トレーナー・仕事・職業観 | 03:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

転用


先日仕事帰りにショッピングに行きました。

写真はバレーボールのひざ用のサポーターです。

¥1,200也


s_2012-06-15 18.37.20

本来の用途は膝につけるサポーターですが、

上腕二頭筋の骨化性筋炎の保護の為に腕にまいてもらおうと思います。

転用です!

専用のものがあればそれがもちろん良いのですが、

アスレティックトレーナーに限らず、

仕事とは創意工夫ですね。

コストパフォーマンスも○です!




| トレーナー・仕事・職業観 | 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

とびきり簡単①




従来のトレーニングと、

ファンクショナルトレーニングの差は、

重力を考慮しているか否か。


| トレーナー・仕事・職業観 | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

制圧




今日通勤で道を歩いていると、

30人くらいの小学生と思しき子供たちが、

みんな同じ黄色い帽子をかぶって、

みんな同じバックを背負って走ってきました。


「ドドドドドドドドドドドー」

効果音が付くとしたら本当にそんな感じです。

子供たちはみんな興奮して口々に叫びまくってます!



車は殆ど通らない道だったのですが、

90度位の見通しの悪い通りの先からいきなり飛び出してきました。


まさにヌーの大移動状態。


課外授業か何かなんだと思います。


そのヌー集団から100メートルくらい遅れて、

二人の小学生と、

先生らしき私と同世代の女性が走ってきました。

先生の表情からはまさに危機迫るものを感じ、

思わず道を譲って脇に避けたのですが、

先生の視界に私は完全に入っていませんでした。


実際の状況は分かりませんが、

その先生が現場をコントロール出来ていない印象を受けました。


もしかしたらヌーの集団の先頭にはもう一人先生がいたのかもしれませんが、

そうだとしてもあの状況は結構ヤバいんじゃないかと勝手に心配になってしまいます。




もし私が先生の立場で、

30人の小学生を率いる事になったら、

例えば二列縦隊で、

その集団の長さは、

先頭と最後尾の先生同士が常に目を合わせることだ出来る位に収め、

間違っても走らせない。

絶対走らせない。


万が一、

1人いなくなるとか、

転んで怪我をするとか、

そんなことが起こらないようにするのが責任であると思います。

誰かに襲われることだってあるかもしれない。




といっても、

そんなことは私に言われるまでもなく、

実際の先生の方が私の何倍もそう思っていて、

情熱をもって責任を果たそうと努力しているんだと思います。

教員というのは本当に尊い職業であり、

尽力していらっしゃる皆さんには本当に頭が下がります。


私なんかに批評されたくないと当事者の方は思うかもしれませんが、

どうしても「私だったらどうするのか」と考えてしまうんです。





お父さんお母さんから預かっている子供を、

無事に送り返すために、

今回のケースで具体的に何が必要かというと、

「制圧」

という事が良くも悪くも必要なのではないでしょうか。


子供は宇宙人なんていう比喩を聞いたことがありますが、

まったくその通りだと思います。

まず話は通じない。

何をするかは分からない。

私の常識なんかは全く通用しません。

しかも30人の宇宙人がいるとしたら、

それは「家庭」という全く違う星から来た、

30種類の○○星人です。

想像するだけで恐ろしいですね。



「ヌーの集団のように走り回ることは危険なんだよ」

なんてやさしく説明しても全く意味は無いと思います。

説明を試みる必要はもちろんあると思いますが、

効果は無いと思います。


今回のケースで、

一番簡単に子供たち全員の安全を守れるんじゃないかと、

私が一番に思いつくのは、

やはり、

「恐怖による制圧」です。

簡単に言うと「暴力」な訳ですが、

暴力が良いのかと聞かれたらそれはもちろんNOなんです。

中でも感情的な暴力には反対ですが、

大局をみた俯瞰的な暴力があるとしたら、

それは「必要悪」という言葉であらわすのでしょうか。



どちらにせよそれ以外に、

宇宙人なヌーの集団を「制圧」する具体的な方法が私にはパッと思いつきません。


今回のケースとは関係ないですが、

「事故も事件」もNGだけど、

事故も事件も起こらないようにするために私が思いつく唯一の方法である、

「必要悪としての体罰」もNGという風潮が今の教育界ではスタンダードです。


私は小学生を課外授業に率いる自信がありません。

具体的にどうやって安全を守ればいいのか思いつきません。

そのようなことを日々考え努力している、

情熱をもった教員の方には本当に頭が下がります。





| トレーナー・仕事・職業観 | 14:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

魔女の宅急便




私には苦手な事があります。

共感して頂ける方も多いと思いますが、

宅配便の受け取りが非常に苦手です。


この『宅配便の受け取り』と、

『公共機関での手続き』が生活の中で一二を争うほど苦手です(笑)。


宅配便に関して言えば、

何時~何時の間、家に居続けなければならない。

というのが最大のネックで、

いつまでたっても受け取れないという事がしばしばあります。


受け取れないでいるとソワソワしてしまいます。

なんとも気持ち悪い。


不在票がポストに入っていると、

ソワソワしてしまいます。




しかし今日はちょうど自宅にいるときに配達員の方が荷物を届けに来てくれました。

話によると不在票を二日前から連日ポストに入れてくれていたそうですが、

私が気づかなかったようです。


不在票を見てみると、

土曜日には夜

日曜日には昼

今日は朝に時間をずらして配達に来てくれたようです。

おかげでソワソワせずにすみました。


今回はヤマト運輸の配達員の方が荷物を届けてくれたのですが、

クロネコヤマトの宅急便でおなじみヤマト運輸は国内シェア一位だそうです。


ヤマト運輸で掲げている誓いの言葉というものの中に、

「お客様との約束は必ず守ります。」

というのがありました。

私も肝に銘じなくては。


「宅急便」という言葉は、

ヤマト運輸の登録商標だそうです。


ヤマト運輸以外の宅配サービスは、

宅急便ではなく「宅配便」でなくてはいけないとのこと。

私の中での言葉の使用頻度は、

宅急便>宅配便

なので、

ヤマト運輸の宅急便が庶民の生活になじんでいるのを感じます。



魔女の宅急便というジブリの映画がありますが、

宅急便という言葉を使えるのはヤマト運輸だけなのを原作者の方が知らず、

本当であれば「魔女の宅配便」にタイトルを変えなければならなかったところ、

ヤマト運輸が同作品の筆頭スポンサーになることでことなきを得たという話もあるそうです。


以前テレビの番組でもその話を取り上げていました。

映画に登場するジジがクロネコなのは、

そこらへんの事情があったからだとかなんとか。









ヤマト運輸

社訓
制定 創業者:小倉康臣

一、ヤマトは我なり
一、運送行為は委託者の意思の延長と知るべし
一、思想を堅実に礼節を重んずべし

経営理念

ヤマトグループは、
社会的インフラとしての宅急便ネットワークの高度化、
より便利で快適な生活関連サービスの創造、
革新的な物流システムの開発を通じて、
豊かな社会の実現に貢献します。

誓いの言葉

お客様との約束は必ず守ります。
お客様には明るく元気に挨拶します。
お客様の荷物は基本ルールを守り責任をもってお届けします。
お客様に信頼される情報入力を実行します。
思いやりのある運転を実行します。

※①




※①引用/Facebook

| トレーナー・仕事・職業観 | 15:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

気になる人が見たら気になる描写




野球を題材にしたドラマがあったとして、

野球経験が無い俳優もボールを投げなくてはなりません。

その投球フォームを野球経験者が見ると違和感があります。



そんな風に、

見る人が見たら違和感がある。

という事結構あります。




例えばこのトレーニングをしている描写ですが、

これは何のエクササイズを行っているのか気になります。

ベンチプレスをイメージして書いているのだとしたら違和感があります。

そもそも骨格的にもこのポーズは無理があって、

上腕に対して前腕がすごく短くないと、

このポーズでバーを胸の上に置く事は出来ないでしょう。

ベンチ…トライセプスエクステンション?





次の描写では有鉤骨骨折について触れていますが、

選手生命断絶までいくケースは少ないようにも感じます。

雑誌掲載時のイラストでは有鉤骨と中手骨が間違えて描かれていました。

読者に指摘されてコミックでは直したんだと思います。

選手生命




次の捻挫の描写ですが、

ヤバいです。

重症です。

現実で起きたら骨折を伴うでしょう。

たぶん内反捻挫を書きたかったのだと思いますが、

外反捻挫を書いてしまっています。

外反捻挫



もちろん漫画家の方に文句を言っているわけではないです。

これって誰にでも起こり得ることで、

気をつけなければなりません。


たとえば、

私は野球のキャリアは9年ですが、

サッカーのキャリアは0年です。

しかし、

今後トレーナーとしてサッカーに関わることもあるかもしれません。

その時に、

サッカーのキャリア9年の選手と同じくらい、

サッカーという競技を理解することは出来ないんだと思います。

もちろん努力はしますが。

どうしても上記描写のような違和感が、

選手と私の間に発生してしまうんだと思うのです。


発生するにしても、

自分の考えが正解だと思いこんでやらずに、

理解できない部分があることを認識して出来るかどうかというのが結構大切なように感じます。




| トレーナー・仕事・職業観 | 18:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

アスリートに社会的モラルが要求されるのは何故か




スポーツというのは、

人間が狩猟採集など生活の為の労働の効率化によって生まれた余暇活動が生まれたものであり、

衣食住よりも優先順位は低いと言われることもあります。

それは、

リーマンショックや、

3.11以降、

社会人チームなどの廃部も珍しいことではなく、

そのような事情からも伺えます。


たとえばパン屋さんは、

パンを作って売ることで、

衣食住の食に貢献し、

大工さんは家を建てることで、

住に貢献しているわけです。

それらは生きることに必要なことですが、

スポーツを仕事にしている人が社会に貢献できる事とは何なのでしょうか。


それが「感動」であるとか「興奮」を届けることだと思うのです。


スポーツ産業が「感動」を届けるために社会に存在しているのであれば、

そのために必要なことすべてが仕事になり得るという事です。


ゴミをポイ捨てしないとか、

相手に対し無礼な態度をとらないとか。

それも仕事なわけです。


極端な話、

サッカー選手が、

ゴールを決めたとして、

ゴールを決めること自体が仕事なのではないという事です。

ゴールを取ることで感動を与えることが仕事なのだとおもいます。


社会全体に言えることかもしれませんが。

私自身も肝に銘じなくては。


| トレーナー・仕事・職業観 | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

「うざい」「しつこい」は褒め言葉



このブログを始めさせて頂いて、

地元の知人の方から携帯の方に連絡を頂くことがあります。

「ブログ発見したよ!」と。


また、トレーニングをお手伝いさせて頂いている方にも見て頂くこともあります。

有難うございます。



そんな皆さんとお話させて頂く際よく話題に出るのが、

『アスレティックトレーナーってなに?』

という疑問です。


いつかはこのブログでも説明せねばと思っていました。




分かりやすく言うと、

元々は【スポーツの現場で働くトレーナー】です。


分かりやすい所では、

サッカーのJリーグのチームには、

ほぼ確実にアスレティックトレーナーがいます。

選手の健康管理や、

怪我からの復帰を担当しています。




スポーツ先進国のアメリカでは、

アスレティックトレーナーになるには、

大学を出て国家資格に合格しなければなりません。

アスレティックトレーナーと名乗って仕事が出来るのは有資格者のみであり、

ある程度の社会的地位も得ているようです。

アメリカで「トレーナー」と言ったら、

大体がアスレティックトレーナーの事をさすとアメリカで働いていた方はおっしゃっていました。


スポーツ医学や技術、

身体に対しての、

高度な専門知識と技術をもつ専門職がアスレティックトレーナーというわけです。


なんかカッコイイですね!



私はまだまだですが、

修行や実践を積んだ先輩のアスレティックトレーナーの方は、

その専門的な知識や技術を活かし、

本来の仕事である競技スポーツ現場だけにとどまらず、

病院や、

学校や、

フィットネスクラブなど幅広い職域で活躍されています。

アスレティックトレーナーとしての能力が、

様々な職種で役に立つという事ですね。





じゃあアスレティックトレーナーになるためにはどうすれば良いかという事ですが、

日本ではアスレティックトレーナーになるために資格などは必要ありませんので、

極端な話誰でも明日からアスレティックトレーナーになれます。


ただ、

もちろん専門知識・技術をもっていないと仕事ができませんので、

多くの人が、

学校で勉強したり、

現場で修業したりするわけです。

ラーメン屋さんになるために、

ラーメン屋さんで修業するのとおんなじです。


例えば、

トレーニングのお手伝いをしているクライアントの目的達成に協力出来た時や、

サポートしているチームの勝利の瞬間に立ち会えた時は、

本当にエキサイティングで感動的です。


そんな仕事です。



クライアントの為に、

なにかについてしつこく説明する事もあり、

そんな時は、

「ウザい」

とか

「しつこい」

って言われることもあります。

そんな時、

伝え方は考える必要がありますが、

それが褒め言葉とも感じます(笑)


楽しい仕事です!




| トレーナー・仕事・職業観 | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

人が寄ってくる


たまに自分の書いた文章をあとから見返すと、

忘れていた事を思い出したり、

新しい事を思いつくヒントになったりして非常に面白いです。

ブログや日記やレコーディングダイエットなんていうのもそうですが、

記録する、文章にするといった行為は色々な点で非常に有意義だと感じています。


少し前の記事にコメントを頂いた内容に、

【人が寄ってくる】

というものがありました。


非常に考えさせられた観点であり、

良いキーワードになると思います。


例えば仕事や、

それ以外のこともそうですが、

何かに人が集まってくる際に、

集まってくるのは、

【人間】だけではありません。


人の他に集まってくるもの、

また、人が集まる事によって生まれるものは、

お金(経済)であり、

正義(多数決の多数派としての)であり、

つまるところ、

爆発的なエネルギー(変化、進化していける可能性)なのだと思います。





宇宙船という鉄の塊を宇宙に飛ばすために、

ロケットを作る費用になる税金を払う人がいて、

ロケットを作る人がいて、

パイロットがいて、

管制官がいて、

見物人の交通整理をする人がいて、

始めて鉄の塊を宇宙に飛ばす事が出来るわけです。

沢山の人が鉄の塊を宇宙に飛ばすという目的に寄ってきている状態といえます。


八百屋さんで考えたら、

「他のどの八百屋さんでもなくこの八百屋さんで働きたいんだ!」

と寄ってくる社員がいて、

「お前んとこの八百屋に一番の野菜を卸してやるよ!」

と寄ってくる中卸の人がいて、

「お野菜はあなたのところで買う事にしているの」

と寄ってくるお客様がいて、

「なんかあの八百屋さんCOOLだな!」

という感想を持っている若者が店の前を沢山歩いている。

そんな八百屋さんはエネルギーを持っています。



確かに、人が寄ってこなくても目的は達成できます。

ただ効率は下がります。

一人で鉄の塊を宇宙に打ち上げる事は現実的ではありません。


爆発的なエネルギーが必要なんです。


実際に行動する人数が多い方が良いといっているのではなく、

【支持を受ける】という事が必要なのだと思います。


個人のレベルでも、

集団のレベルでも、

目的がある場合すべてにいえる事だと感じました。








話は変わりますが、

どうですか!

ぐちゃぐちゃにほどけたボタンホールを修繕しました。

お裁縫の経験が上がっていきます!


【Before】
補修前

【After】
補修後

| トレーナー・仕事・職業観 | 17:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

関上・E・寅之輔

暑さが続きます。

今週末からは一気に気温が下がるという話も聞き、

毎年の話題ながら気候がまったくよめません。


最高気温33°との予報だった日に都内の喫茶店に入ると、

入った瞬間冷房が利いてすごく気持ちよかったです。

しかし30分くらいたつとだんだん寒くなってきました。

まわりを見渡すとブランケットを膝に掛けたOL風の女性が何名も座っていました。


私は冷房信者なので(笑)

冷房がどうとかいうわけではありませんが、

急激な温度の変化は自律神経のバランスを崩し、

夏バテの症状が出やすくなるので良しとされていません。


暑さの感じ方は人それぞれなので多数の人が集まる場所でみんなが快適になるのは難しいです。


女性は寒い。

男性は暑い。

というのは永遠の課題でしょうか。


あとは日本人の気質も関係しているように感じます。

「寒くても自分が我慢すればよい。」

「周りの人は何も言っていないのに自分だけわがまま言えない。」

「周りの人に暑い思いをさせられない。」

日本人の美徳でもあると思いますが、

みんな寒いと思っているのなら空調をコントロールすればいいのだと思います。


何事もそうですが、

たとえなんとなくでも【安定している状態のもの】や、

【現在進行形のもの】を変化させることはすごくエネルギーが要ります。


18度に設定された空調を、

25度に変更することでさえエネルギーが要るんだと思います。


ただ、何かが続いていくためには(淘汰されずに残っていくためには)、

確実に【変化】が必要で、

【エネルギー】が必要なんです。


私はエネルギーをもって活動していきたいと思います。

関上・E(エネルギッシュ)・寅之輔

と呼んでください。


ちなみに関上・E・寅之輔に生まれ変わった第一歩として、

店員さんに、

「ちょっと冷房上げてもらってもいいですか?」

とおねがいしたら、

「かしこまりました!」

って笑顔でブランケットを渡してもらいました(笑)

安定していることを変化させることは難しいってことですね(笑)




s_2011-09-192011_46_43.jpg

ネコも夏バテるってもんです。




話は変わりますが、

蚊に悩まされています。

ネコを見て思ったのですが、

考えてみたら人間って蚊から見たらいいカモですよね。

こんなに肌が露出している体毛が全くない動物ってあんまりいなくないですか。

しかもそこらじゅうに沢山いるし。


最近では、

糠蚊(ヌカカ)という最悪な蚊が多発する場所に長い時間たってなければならず、

本当にデンジャラスです。





| トレーナー・仕事・職業観 | 15:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

【ただただ読む】→【突然のリアルビースト】

例えばA社のカロリーカット系のサプリメントについて考えるとします。

『六粒で2000kcalカット』というような。


そのサプリメントの効果のほどはどうなのか。

他メーカーのサプリメントとの違いは何なのか。

どのような過程でカロリーをカットできるのか。

エビデンスは?


そのような事を考えていったときに、

いつも突き当たる壁が、

基礎的な知識の欠落です。

参考記事/自分なりの結論



例えばそのサプリメントについてA社の担当者の方に直接教えていただく機会があったとして、

その方の話す専門的な単語や内容について有る程度知識がないと、

「へー」

「そうなんですね」

で終わってしまいます。


例えば担当者の方が、

専門的な知識が無い人間にもわかるように噛み砕いて、

ディフォルメされた説明をしてくれたとします。

ディフォルメされた説明というのは、

分かりやすさ>現実(リアル)

ということになりやすいので、

やはり『本質的な理解』や『納得』まではたどり着けません。




専門学校などトレーナー養成機関と、

医者になるために通う大学。

理学療法士になるための養成機関。

鍼灸マッサージ指圧師になるための養成機関の四つで考えた時、



上記四つの職業で密接に関係している、

『人の身体を診る』という行為を成立させる為に必要な要素の中で、

圧倒的にトレーナー養成機関で学ばないことの一つが、

【標準生理学】たど感じます。


運動器に関する生理学である【運動生理学】は学びますが、

人が何たるかを表すべき根本である【標準生理学(基礎生理学)】というカテゴリーについて、

まったく無知な状態のまま社会に放り出されます。

解剖も運動器と一部神経系のみで内臓学などについてはほとんど触れていません。

少なくとも私はそうでした。


トレーナーの職域では無いという考え方の方もいらっしゃいますが、

職域という考えは分業という考えであって、

分業というのはそれぞれが勝手気ままに好きなことをするのではありません。

一つの目標に向かって担当分野を分解するのであって、

異なる職域の職業の人間が、

意思や見解の共有を図るために、

共通の知識というものは分業体制にこそ必要だと考えています。


前置きが長くなりましたが、

今生理学の本を読んでいます。

しかし分からない単語や概念が多すぎてそれらをいちいちネットや書籍で調べていると、

ぜんぜんページが前に進みません。

そんなことを話している時に知人の方にアドバイスを受けました。


『専門用語を学ぶというより、現状は専門用語や専門分野の【言い回し】に慣れることから始めた方がいいのでは?』

具体的には2~3冊の生理学の本を【何も考えずにただ読む】ということをしてはどうか。

とのアドバイスでした。

『ふーん』

『へー』

という感想以外持たず、

分からない単語がでても調べない。

とにかく読む。

ただただ読む。


いまこれをやっています。

やった感想としては、

すごく調子が良いです。


生理学の本って、

例えば、

第一章 筋骨格系の生理学

第二章 循環器系の生理学

第三章 神経系の生理学

・・・・・

といったように、

順番に分けて書いてありますが、

それらはばらばらに機能しているのではなく、

結局大きな一つの何かを形作るためにそれぞれが関与しあっているので、

一つづつ分けて考えるよりも、

全部を少しづつ考えていったほうが分かりやすくまとまるような印象です。

第一章で分からなかった単語がや意味が、

第三章を読むことで簡単に理解できたりします。


あとは、

著者の異なる二つの同じテーマ(今回は生理学でしたが)の本を読むことで、

一冊目ではピンと来なかった事が、

二冊目の言い回しで理解できたりしました。

二冊目を先に読んでも理解できなかったと思いますが、

二冊とも読んだ事で意味が分かることが結構あります。


生理学が苦手な方には是非オススメの勉強方法です。

【ただただ読む】

s_2011-07-122016_08_54.jpg



・・・・

写真を撮っていたら窓の外の木の中に動くものが!!

s_2011-07-122016_21_32.jpg

この写真の中になんかいますよ!!!見えますか?




・・・・・・






s_2011-07-122016_34_04.jpg

正体はリスでした。

暑いのに外に飛び出し、

写真を撮るために林の中までいきました。

みえますか?

リアルビーストですよ!!

これこそが!






| トレーナー・仕事・職業観 | 18:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

人望



s_2011-07-022001_12_12.jpg

職場のスタッフの方の誕生日会がありました。

【人望】ってこういうことでしょうか。

今回は辞書を引く必要ありませんでした。

誕生日おめでとうございます。

生まれてきてくれて有難うございます。




| トレーナー・仕事・職業観 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

ユニークでエキサイティングな皆さん



今年の4月から始まったR-Body Academy R-Conditioningコース step1が終了しました。

去年の11月から新しい事を始めて8ヶ月。

8ヶ月自体はすごく長く、2,3年たったようにすら感じていました。


しかし、Academyの3ヶ月間はあっという間でした。


技術的なことや知識の面でもそうですが、

一番の収穫はR-Bodyの皆さんの仕事への姿勢や考え方やメンタリティを肌で感じられた事だと振り返っています。


少し前まで150㎞/hの直球を投げるピッチャーはプロ野球にもあまりいませんでしたが、

現在では高校野球で150㎞/h投げるピッチャーも多くなってきました。


近代トレーニングの技術革新や、

インターネットなどの情報網の普及も大きくピッチャーの球速を挙げた要因だと思いますが、

気持ちの面も大きいと思います。


100m走で10秒の壁を一人の選手が突破したら、

相次いで沢山の選手が9秒台で走り出したように、

身体や物理的な要素のほかに、

気持ちの面が人間の成長にとって大きな要因だと思います。


R-Bodyに通って、

R-BODYの皆さんが私の目の前で170㎞/hの直球を投げまくる訳です。

それこそ投げまくる訳です。


みんなチャップマンってことです。

スピードガンの故障ではなく。

リアルチャップマンです。


170㎞/hの直球の存在を目の前で見る事ができたから、

私も『いつか170㎞/h投げてやる』と思えます。

もしも『キツイ』と思う時があっても、

170㎞/h投げるために全力で行動している人たちを知っているから、

私も頑張れますよ。



最後にとった同期生との集合写真を、

皆さんに許可をとってからUPしたいと思います。



R-Bodyに通うという事はひと段落しましたが、

教えていただいた事を、

100%理解して、

100%自分のものにして、

さらに100%周りに伝えられるようになるには、

むしろこれからが重要だと感じます。


継続していきたいと思います。






| トレーナー・仕事・職業観 | 21:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

マクドナルドの会計のあと脇に移動させる接客




マクドナルドにいくと、

『ご注文はお決まりですか?』

『マックチキンとマックポークとハンバーガー単品で。』

『かしこまりました』

『それではこちらに避けてお待ちください』

というようなやり取りが何処の店舗に行ってもあります。

自分以外に誰も並んでいないとしても、

脇に移動するように指示をうけるのです。


私はその【移動の指示】に対して、

良いイメージを持っていませんでした。

なにか無理やり移動させられているような印象をうけていました。





そんなとき、

私がトレーニングの指導に行かせて頂いている大学の学食でこんな事がありました。



その大学の学食は、

お盆を持ってカウンターまで行き注文をして品物を受け取り、

自分で席まで持っていくというシステムでした。


私がお盆をもってカウンターに行くと、

すでに3人くらいの人がお盆を持ってカウンターに並んでいました。

私もその後ろの方でカウンターが開くのを待っていると、

となりから、

『カレーのラージください』

と声が聞こえてきました。


『んっ!私は並んでいるのに!』


と一瞬割り込みを疑いましたが、

どうやら私の前の3人はもう注文を済ませ、

料理が出てくるのをただ待っているだけのようでした。

配膳係りの方も、結果的に割り込んだ形となったカレーの彼も、

私が注文するために並んでいるつもりでいたことに気づいていなかったようです。



その瞬間悟りました。

マックでの脇への移動もこのようなことが起こらないようにするためだったんですね。

注文前のお客様と注文後商品を待つお客様を分けて、

従業員のミスを無くし、

お客様の満足度をあげることが目的だったのだと。

少し考えれば分かりますが、

以前の私は、

「マニュアルどうりにやっているんだな。わざわざ移動させなくてもいいのに」

と少なからず思っていました。






以前聞いた話ですが、

マクドナルドの店員さんが何かミスをした場合、

ミスした店員を【叱る】のではなく、

そのミスを犯した店員でもミスをしないような【システム】を作る工夫しているんだそうです。

何でもかんでもシステムを変えるという事とはもちろん違うと思いますが、

【顧客の満足度を高める】という事を最終目標に挙げた時に、

【システム】とか【マニュアル】というのも凄く大切です。


マニュアル人間なんていうとマイナスなイメージに聞こえますが、

マニュアルやシステムというのも当たり前ですが大切なんだなと感じました。






| トレーナー・仕事・職業観 | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

牛丼屋さんの法則



牛丼チェーン店って沢山ありますが、

私はよく利用します。


そして食べ終わった後に、

「ごちそう様でしたー。」

と声をかけてから店を出るのですが、


そのご馳走様に対する店員さんのリアクションに、

少し法則性を感じます。


どのような法則かというと、

都心に近づけは近づくほど、

ご馳走様でした~

に対する店員さんのリアクションが少なくなっていくのではないか。

というものです。


私は現在、神奈川県に一人暮らししていますが、

神奈川の自宅周辺の牛丼チェーン店の店員さんは、

ご馳走様でしたー

に対して、

「有難うございました!」

なんてリアクションをとってくれます。


少し都心に近づいた、

町田あたりの牛丼チェーン店の店員さんは、

ごちそう様でした~

にたいして、

あまりリアクションをとってくれませんが、

店をでようとして自動ドアが開くと、

「有難うございましたー。」

と見送ってくれます。


新宿池袋恵比寿あたりだと、

ごちそう様でした~

に対して、

ほとんどノーリアクション。

店を出る時には結構「有難うございました」って言ってくれると事もありますが、

店に入った時の挨拶もないときがあります。



法則なんて大げさに言うほど沢山の店舗を食べ歩いているわけではないので、

当然一概には言えませんが、

私の経験上、

都心に近づくほど店員さんは僕をかまってくれません。



単純に忙しいとかそういうことなんでしょうか。

都会の人は冷たいなんてよく聞きますが、

結構気になります。



でも池袋のあるチェーン店には、

めっちゃテンション高い店員さんがいます。

一人。

やはり都会とか田舎とかは関係ないのでしょうか。






| トレーナー・仕事・職業観 | 23:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

一万時間






先日、世界で活躍する大先輩とお話させていただく機会を頂きました、

その方のお話の一部を記事にしたいと思います。


『どのような分野の人も、大成したり、

ある種の"悟りを開く"までに人生の一万時間をその分野につぎ込む必要がある』

という内容の話でした。


自宅に帰りインターネットで調べると、

マルコム・グラドウェルという方のOutliersという著書(邦訳『天才』)で取り上げられている、

『一万時間の法則』という話がもとになっているようです。


私は今の仕事に対して、時間つかい始めて6年。

大体どのくらいの時間をつぎ込めているのでしょうか。




最近すごく感じる事があります。


偉人たちの名言や、

古くからあることわざがありますが、

それらの言葉のそれぞれの意味を私は知っています。



例えば『継続は力なり』という言葉。

「意味を知っている」ということで理解したつもりでいましたが、

本質を理解できてはいませんでした。

意味を実感していなかったという言葉が正しいでしょうか。

『継続は力なり』ということを体感できていなかったということでしょうか



多分その言葉自体を知ったのは、

10歳位の頃だと思います。

25歳になって『継続は力なり』

という言葉の本質をやっと少し理解したように感じています。


なにかを継続することというのは、

本当に大切で、

ある意味、

クオリティーというのは二の次なのでは無いでしょうか。

例えば苦しい時に、

不本意にクオリティーが下がってしまったとしても、

続けるということの優先順位の方が高いんだと思います。

続けることによって昇華される事でのみ、

たどりつける何かがあるのだと感じます。

そんな風に最近感じています。






知識というものは、

意味を知るだけでは本当に役に立ったとは言えず、


自分の中で噛み砕いたり、

実際に体感したり、

外部から入るだけではなく、

内発的にその知識の本質に「気づいた」ときに、

初めて意味を持つものなのではないでしょうか。




思考の整理学(外山滋比古/著)

という書籍には、

『知識やアイデアは、

一旦頭の中に溜めて、

熟成されたのち初めて有意義なものになる』

というような記述がありますが、

通じるところがあります。




一万時間をつぎ込もうと思います。

一万時間たった時に、

私の中で熟成された色々なものが昇華するときに、

どんな景色が見えるのか楽しみです。







| トレーナー・仕事・職業観 | 19:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

キャンパスライフ的な昼休みとベビーマッサージ

今日は大学施設のトレーニングフロアでトレーニングの指導をしました、

トレーニングフロアもちろん土足禁止です。


今日、足首を捻挫している運動部の学生が来室しました。

足首を保護するためブレース(装具)をしているその学生は、

普通のインシューズが履けないので、

フロアにクロックス(サンダル)を履いてきました。


私はクロックスを室内用シューズとして履いている奴を見たことが無かったので確認したのですが、

「インシューズです」と言い張ります。


その場では、

ブレースをしていた事もあり納得して終わりましたが、

その後、

屋外でそのクロックス履いている所に出くわしました。


その学生はインシューズだと断言していたので、

多少腹も立ちましたが、

なぜインシューズで利用しなければいけないのか説明して、

理解してもらうよう勤めました。





少しケースは違うかもしれませんか、

部下がミスをした際の上司の対応として、

感情的に叱責したり、

結局なにが目的なのか分からなくなってしまっているケースが多くあります。


『ミスが無く、より良い仕事を行なえる状況を作ること』が目的なはずなのに、

コミュニケーションの際、

感情の占める割合が多くなってしまっているケースです。



今回も、

腹が立ったきもちで強く指導する事も出来ましたがしませんでした。

利用者にとって快適で、

効果的な環境を提供することを第一に考えたときに、

私の感情はどうでもいいことです。



今回の対応が一番ベストな対応であったかどうか分かりませんが、

上記のような考えのもと、

その時ベストだと感じる方法で対応できました。

試行錯誤することは悪いことではありません。

逆に勉強になりました。





その日の昼休みに、

キャンパスライフ気取りで、

学食でカレーを食べながらFacebookしていると、

保育園から高校まで15年くらい一緒だった同級生をみつけ、

FB上でも友達になった後に、

電話でも少し話をしました。

現在ベビーマッサージセラピストという仕事をしています。

HPベビマセラピスト諸田紗良

225423_104910592932862_100002417646516_43771_5024048_n.jpg


『お母さんが元気になることで、赤ちゃんも元気に』

『ママと赤ちゃんを幸せにしたい』

彼女が小さい頃から同級生として知っている私は、

久しぶりに話した彼女の成長に良い刺激をもらいました。


ベビーマッサージ教室・セラピスト養成スクール
『BORN』
代表 諸田紗良

tel 027-370-7116
mail info@born-11.jp

頑張っている友人と話すことは、

いつも力になります。





| トレーナー・仕事・職業観 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

棒人間10,000人



以前、自己PRについての記事を書きましたが、

参考記事(自己紹介と日本人の美徳)

今回は、少し私の自己PRというか、

得意な事について紹介したいと思います。




身体についての専門家としての生活の中で、

絵を描くことが多々あります。


例えばトレーニングのフォームについて相手に分かりやすく伝えるために絵を描いたり、

トレーニングのフォームなどを忘れないようにノートに書きとめたり、

参考記事(ノート)



特に身体についての事を書く際に多く登場するのは、

いわゆる棒人間です。

s_2011-04-182023_58_48.jpg


この棒人間ですが、

今日も「棒人間書くのすごい上手いね!」。

と褒めていもらいました。

一回だけじゃないんです!

以前からお客様や同僚に「棒人間を書くのが上手い」と何度も褒めてもらっています。

そのようにいってもらう事は、

たかが棒人間ですが、

凄くうれしく、自分の長所であると感じます。



私の棒人間は大きく分けて上記のABC三種類で構成されています。


Aの棒人間は、

2次元の動きを表す際によく利用する、

最もポピュラーな棒人間です。


Bの棒人間は、

Aの棒人間で表せない、

脊柱と骨盤を分けて表現をしたい場合に利用する棒人間です。


Cの棒人間は、

ABの棒人間で表せない3次元の動きを表す際に利用します。

一番利用頻度が少ないですが、

お客様に渡すペーパーなどには多く登場します。

s_2011-04-192000_06_43.jpg


※Aハーフスクワットのボトムポジションを矢状面の動きで表現した場合。

※Bチルツクランチの①骨盤の後傾②脊柱の屈曲を矢状面の動きで表現した場合。

※C腰背筋膜、起立筋群などのストレッチを三次元で表した場合。

人間のすべての動作や、

身体についてのすべてのことを棒人間で表現できるようになるのが目標です。





こんな棒人間を多い日では100人以上書いてます。

今数えたら、今日は71人書いてました。

トレーナーとして活動し始めてから、

約6年。

一日5人書いたと計算すると、

10,000人を超える計算です。




相手にただエクササイズを説明するだけでなく、

説明して次の日に棒人間の書かれた紙を見ただけでポイントを思い出すように。

自分が忘れないように、

棒人間を書き続けます。


こんなことの積み重ねも、

大きな何かに繋がっている気がします。






| トレーナー・仕事・職業観 | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

R-BODY


今年の新しい試みの一つとして、

4月から学校に通います。

学校といっても専門学校や大学ではなく、

R-Body Projectという会社の主催する全24回3ヶ月のカリキュラムです。


その初日に行ってきました。

自分よりもずーと前を走っている方と、

どんな形でもコミュニケーションの場をもてることは何にも変えられない経験です。

なにより同社トレーナーの方はカッコいいんです。

なんか好きになってしまう人柄の方ばっかなんです。

それって凄い重要な事だと思います。


私を含めて4人の受講生とも今日初めて顔をあわせました。

それぞれ違ったバックグラウンドを持った方達で、

時間は短かったですが、少しの会話の中でも非常に良い刺激をもらいました。




自分が常にレベルアップし続けることで、

自分の周りにいる人に、

なんらかの影響を与え続けることが出来るように行動を続けたいと思います。


皆さんから沢山の良い影響を与えてもらっているように。

私自身もなんらかの影響を皆さんに与えたい。

それが良い影響であれば凄くうれしいです。


例えばクライアントの方に、

同じ職場の仲間に、

家族に、

自分が尊敬している人たちに、

将来すごい男になって再会しようと話した同志に、

良い影響をあたえたい。


自分の存在意義っていうのはそういうことかもしれません。

そんなことも考えた一日でした。








話は変わりますが、

帰宅したあとつけたテレビで、

被災者の方自身が撮影した震災直後の津波の映像を見ました。

もう何度も見た映像ですが、

何回見ても嗚咽をかんじます。



ネットでは、

寄付をしなかった人へのバッシング。

寄付をした人への中傷。

寄付をした人への中傷に対するバッシング。


とにかく頑張るしかない。



| トレーナー・仕事・職業観 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

顔面の作り方②

表情を使いこなす能力のトレーニングは多くの方法があり、たくさんの企業の研修などで取り入れられています。


具体的な方法は大きく分けると下記の3項目に分けることが出来るでしょう。

①表情を作るトレーニング

②相手の表情から感情を読み取るトレーニング

③各表情の使いかた


笑顔や泣き顔など色々な表情があります。

大体の場合、一目見ただけでどんな感情なのか表情から読み取ることができると思いますが、人は各表情で変わる顔のパーツの位置や形から感情を読み取っています。



顔のパーツの位置を変えたり、パーツの形を変えるのが表情筋が行っているのですが、

例えとして表情筋の一つを上げると、

「前頭筋」

眉毛を持ち上げ、額にしわを作る筋肉です。

額にしわを作り、眉毛を持ち上げ、目を見開く表情は、驚きや緊張を表します。


このようにそれぞれの筋肉の作用を目視で認識することにより、人は感情を読み取ります。


さらに、上記のような表情筋の組み合わせて様々な感情を表現します。

例えば、「困ったり、悩んだりする表情」は、

前頭筋により目を見開き。

皺眉筋により眉間にしわを寄せ。

口角下制筋により口角を下げる。

このようなパーツの位置と形の変化となります。



トレーナーもそうですが、相手に対して何かをアウトプットすることを求められる職業では、

相手に、信頼されたり、

安心してもらったり、

ある意味では尊敬されたり、

そういった感情を抱いてもらうことが結果を出す上でも有用です。


信頼されるトレーナーは自然に、上手い表情の使い方をしているように感じます。


| トレーナー・仕事・職業観 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

顔面の作り方①

人間の身体には約200個の骨と、

400の筋肉があり、

もちろん生命活動を行うのに有利なように進化してきた過程で、

現在の、このような肉体が出来上がりました。

例えば、獲物を捕まえるためには速く走ることが必要で、速く走れるように脚の筋肉が進化したり。

必要に乗じて必要な部分や能力が進化していくはずです。



では顔の筋肉はどうでしょうか?

顔の筋肉も脚や腕と同じように運動器としての役割を持っています。

目を動かしたり。顎を動かしたり。

それ以外にも表情を作ることが顔の筋肉の重要な役割と言えるでしょう。


この表情を作るという能力は、獲物を捕まえるために走り回る能力に比べて重要度が低く感じますが、実は非常に重要な能力です。

人間がここまでの繁栄に成功したのは、言葉を手に入れたからといいますが、要は複雑なコミュニケーション能力を手にいれたことが繁栄の鍵に他なりません。

現代社会でも優秀とされる人物や企業はコミュニケーション能力が高かったり、高いコミュニケーション能力を手にいれるためにコストをかけた投資を行っています。

このコミュニケーション能力の高さを決める要素の中でも重要なのが、表情を使いこなす能力です。

仕事で良い成果を上げるためには、

表情を使いこなすトレーニングも必要なのではないでしょうか。

| トレーナー・仕事・職業観 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

映画プリティーウーマンから学ぶサービス

トレーナーやコーチという職業は、

指導者とサービス業の両方の立場を求められる職業だと思います。

商品など目に見える物を販売するのではなく、効用や満足など目に見えない物を提供し対価を得るという意味でサービス業であるといえるでしょう。

トレーナーとクライアントの関係が、星一徹と星飛雄馬のような関係であるはずがありませんから。



映画プリティーウーマンのホテルマンのサービスからは、

「お客様の気持ちを感じ取る能力の大切さ」を感じました。


物語の中盤、リチャードギアとジュリアロバーツが言い争いになり、

ジュリアロバーツが意地になって部屋を飛び出そうとエレベーターを呼びました。

でも、本当は出て行きたく無かったんだと思います。

リチャードギアも出て行ってほしくなかった。

そこにエレベーターが到着してドアがあき、エレベーター係のボーイが二人の表情を確認します。

ボーイは経緯をまったく知りませんが、静かにエレベーターのドアを閉めました。

ジュリアロバーツが意地になって、出て行こうとエレベーターを呼んだのだが、

本当は出て行きたくない。でも、自分でエレベーターを呼んだ手前、

自分からボーイに戻っていいとは言えない。

これらのことを感じ取ったんでしょう。



雰囲気から察する力

空気を読む力

さらに指導者としての立場も持つトレーナーには、

察した上で、上手に場と人をコントロールする力が求められています。

| トレーナー・仕事・職業観 | 01:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。